まず根が出てから、芽が出る…♫

制作活動や展覧会の活動などで、私が大切にしているフレーズについて、書きたくなりました。

大豆を植えたら、いちばん最初に出るのは何でしょう。

芽ではありません。

根です。

大豆に限らず、殆どの種(タネ)がそうです。
まず根が出てから、芽が出る。
人間は地面の上から見ているから、どうしても 土から顔を出す芽にばかり注目してし
まいます。だけどよく考えてみれば、根の方が先なのが当たり前です。成長するには
まず、根っ子から水や養分を吸い上げなければいけないのです。
*まず根がでてから / 木村秋則、石川拓治「土の学校」抜粋



◻️ 作品 ねっこのうた +鴻来有希

「まず根が出てから、芽が出る。」

3年前に出会い…鴻来有希の絵画のじかんの中で大切にしている考えです。このフレーズから「ねっこのうた」という作品たちも生まれました。作品 ねっこのうたは、沢山の人の生活の中で 豊かに育てられている絵画です。

絵画のじかんも まず根っこから♫

種を蒔いて、根をもしゃもしゃと生やしていきたい。


そして、その様な気持から…K.C.コレクション展(千代田区有形文化財/井政・神田の家 山車倉・カフェにて現在開催中!)がスタートいたしました。
最後にお知らせをご覧ください。
□木村秋則(きむら あきのり、1949年11月8日-)は、世界で初めて無農薬・無施肥のリンゴの栽培に成功した日本の農家。株式会社木村興農社代表取締役。

□土の学校(幻冬社文庫)
「奇跡のリンゴ」で知られるリンゴ農家・木村秋則が、土の「すごい力」を、わかりやすく説明する。ひと握りの土には1000億ともいわれる微生物が棲み、肥料など使わずとも、畑を耕してくれる。農薬を使わなくても、虫の大量発生を防ぎ、植物の病気は自然に治る。命が生まれ、育まれ、そして還っていく場所ーー土の秘密をわかりやすく解説。
□お知らせ
K.C.コレクション展vol.3
2019.7.17〜21
□ K.C.コレクション展 vol.3 山車倉から

画家のノート

画家 鴻来有希(kourai yuki)のノート

0コメント

  • 1000 / 1000