美しさの余韻…♫ 時々…本④
週末は、時々…本④
美しい本をご紹介いたします。
書籍 わたしの手袋博物館
福島令子/ 暮しの手帖
美しい写真、美しい言葉、手袋作家福島令子さんの愛の世界…
著者 福島令子さんの手袋コレクションから博物館などにある貴重な手袋まで…写真と文章と見開き1セットでそれぞれの手袋の世界を伝えています。タイトルのまま、一冊の手袋博物館です!
とても美しいあり様です。
この様な一冊に出逢えた日は、私は なかなか眠りにつくことができません。恋をした本を枕もとに、そしてしばらくは鞄の中に入れて…外出先!時をともに過ごします。笑
書中より、ほんの少しご紹介いたします。
大石主税(おおいしちから)の手袋
型染めのトンボの模様(勝虫から広がる著者の想像の世界…)
トンボの形態、動きを巧みに捉えた力強い図案が傑出しています。彼が14歳で描いた猿の絵を見ていると、文武両道に秀でていたばかりでなく、美に対して感性豊かであったことが窺われて、16歳の生涯は惜しんでもあまりあります。
※私の手袋博物館から抜粋
「新しい素材に新しい形。材料を1ミリも無駄にしないシンプルで美しい形。こういう作品ができたときの喜びを味わうと、もの作りはやめられなくなります。」
※私の手袋博物館から抜粋
□ わたしの手袋博物館/
福島令子/ 暮しの手帖
つぶやき
美しさには 必ず余韻があります。
私は、その余韻にふれながら 静かな夜と一緒に過ごすことが好きです。
今夜は雨の音も一緒に…
余韻ふれる 素敵な週末を過ごせますように。
おすすめの一冊です。
◻️ 作品 ココカラ 1/4 + 鴻来有希
油彩画で和紙に描かれた作品!
2004年 、アルティガス財団(スペイン・バルセロナ)滞在中に制作。
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