ナマケモノは森の宇宙♫
ナマケモノについてほんの少し語りたい…
(昨日は♫ 朝からナマケモノの資料を読み、夜のホームパーティーでは紙ナプキンとなったナマケモノに遭遇…笑)
ナマケモノについて語らずにはいられず…このまま続けます。笑
怠けっぷりで知られているナマケモノ…
ナマケモノの事を貴方はどのぐらい知っていますか?
ナマケモノは、蛾, 藻, コケ, 真菌, 細菌 …と 共生しながら生きています。
蛾は、ナマケモノの被毛に寄生し、被毛内の窒素量を増やし、また少量ながら排便をします。→
その蛾の糞を肥料として、ナマケモノの被毛の小さな刻みにたまった雨水に藻やコケが繁殖します。→
そして繁殖した藻やコケは、普段!樹木の葉しか食べないナマケモノの貴重なおやつ(栄養源…タンパク質の摂取)になります。→
週に一度!樹上のナマケモノは地上に降り排便をします。(ナマケモノは肉食動物にとっての格好の餌食となりやすく、非常に高いリスクを持って..)→
ナマケモノが地面に降りて排便する際、蛾がその糞に卵を産み付け、幼虫は糞の中で孵化し、成虫になった後で再び樹上のナマケモノの被毛へと向かいます。
スロースモス(sloth moth)と呼ばれる蛾は、ナマケモノの毛皮に寄生し、ナマケモノの涙を摂取しながら生きているそうです。
…以上!
◽️作品 海の上のダンデライオン + 鴻来有希
共生とは生命の優しさ…
(知恵とは優しさから生まれるのかもしれない…)
生命には、本能的な流動という優しさ(知恵)があるような気します。
「本能的な流動」
このフレーズに 宇宙 を感じます。
ナマケモノは森の宇宙…♫
人間は人間以外の何かと共生しあえているのだろうか…
私は私以外の何かと共生しあえているのだろうか…
描くことが、本能的な流動であればいい… そして、ゆっくりな色の画布の中で本能的な流動が囁いていることを願いたいです。
◽️作品 海の上のダンデライオン + 鴻来有希
□共生
まったく異なる種類の生き物同士が助け合って暮らしているライフスタイル。
異種の生物が相手の足りない点を補い合いながら生活する現象。共に生きること
海の世界でも「共生」という現象が多々見られる。
◽️作品 残響(いちぶ) + 鴻来有希
★おまけ
ナマケモノの近縁種 絶滅した地上性ナマケモノ
約200万年前から1万年前にかけての更新世の南アメリカにはエレモテリウムやグロッソテリウムといった地上性の巨大ナマケモノが生息しており、特にメガテリウムは体長5-6メートル、体重は約3トンにも及ぶ。他にパタゴニアに生息していたミロドンはおよそ一万年前まで生息していた。(抜粋)
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